島村楽器 松本パルコ店 シマブロ

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お客様オーダー Sumi工房 ウクレレのご紹介

こんにちは!松本店ウクレレ担当西野です!昨年11月にお客様よりご注文頂いたSUMI工房製のオーダーメイドウクレレが完成!オーナー様の許可を頂きましたので、こちらでもその素晴しいウクレレをご紹介させて頂きたいと思います!ウクレレのオーダーをお考えの方は是非参考になさってください!

2015年11月某日、お客様とSUMI工房へ

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今回ウクレレをオーダーしてくださったお客様にSUMI工房代表の鷲見英一さんが材料や工程について説明しているところ。

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木材や型などが所狭しと積み上げられています。まさに工房っていう雰囲気ですね。

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製作中のギターのヘッドに入ったインレイを見せていただきました。もはや芸術品!

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SUMI工房の美しいインレイは、このようにすべて手作業で製作されているそうです。機械で削ったものをはめ込むだけのインレイにはない、手作業ならではの美しさがあります。

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こちらは製作中のマンドリンのネックですね。どれもインレイがカッコイイ!

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ウクレレの型もぶら下がってますね~。

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SUMI工房の営業課長サスケくんは休憩中。とってもいい子でした。

2016年1月某日、ついに完成!

SUMI工房 S-UK 3K Custom

1920年頃に生産されたMartinのStyle-3Kのデザインをベースに、ロゼッタ周りの装飾をヘリンボーン、ボディバインディングをロープにカスタム。初期Style-3の象徴である指板の3本線とダイヤモンド・ペア・インレイ、トップ下部のエッジに入ったオーナメントも再現されており、非常に渋い仕様なのですがどこか可愛らしさのあるデザインに仕上がっています。トップ材の杢の出方もたいへん個性的で、世界に二つとないオーダーメイドならではの一本となりました。

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個性的な杢の出た、やや茶色っぽいハワイアンコアをボディ材に使うことで、新品なのにヴィンテージのような雰囲気に仕上がっています。

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指板はエボニー。3本線とダイヤモンド型のインレイが可愛らしいですね。

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ヘッドストックにはSumiのロゴがインレイされています。突き板もハワイアンコアです。

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後姿も素敵ですね。

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ネックはホンジュラスマホガニー。ペグはゴトーのUPT。

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完成したウクレレと初のご対面!

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さっそく弾いていただきました。

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見た目も音色もとっても気に入っていただけたようで、私も嬉しかったです!ありがとうございます!

SUMI工房製のウクレレのご購入、オーダーのご相談は島村楽器松本店へ!

オーダーご検討のお客様は、お気軽にご相談ください!
以上、ウクレレ担当 西野でした!

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SUMI工房 鷲見 英一氏

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