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島村楽器 松本パルコ店 シマブロ

島村楽器 松本パルコ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

Sugi Guitarsオーダーへの道

皆さんこんにちは!最近ギター担当の太田が「腹黒い」と言われ始めているらしく、どうやらそれは私の発言が元になっているとの事ですが全くの濡れ衣です。ご挨拶が遅れました、店長花井です。先日はじめてSugi Guitarsさんにお邪魔してきました。過去のシマブロでは太田や吉川のレポートが上がっていますが、今回の訪問は今までとちょっと違います。先月の「信州ギター祭り」ですっかりSugi Guitarsの虜になってしまった市内在住のNさん。「せっかく買うのなら一生モノの一本をオーダーしたい!」という事になり、私と一緒に工房まで伺って直接オーダーのお話を進める事にしました。今回はそのレポートです。こちらをご覧頂けば「オーダーギター」という一見敷居が高いように思われがちな存在が、少しは身近な物として感じて頂けるかと思いますよ。

工房に到着すると早速オーダーギターの仕様に関して打ち合わせ。演奏性はもちろんの事、目指すサウンドの方向性やルックスなどもふまえながらお話はすすみます。Sugi Guitars木村さんの豊富な経験に基づいた的確なアドバイスには、Nさんも思わずうなっていましたね。

打ち合わせ中

ボディ材の選定中。一言に「マホガニー」と言っても種類は豊富。

ボディ材選定中

ずらりと並んだ木材の中からNさんのご要望に合う材を杉本さんがセレクト。

木材選定中

塗装がのった状態をイメージしたら、自然とお二人にも笑みが・・・

Top材

今度は指板材です。同じ材でも色合いや目の出方などが微妙に違ってきます。この辺りを実際に手に取って直接選べるっていうのは安心感にも繋がりますね。

指板材選定中

夏休みの最終日、お父さんが息子さんの宿題を一緒に片付けてくれている・・・わけではありません。Nさんのご要望を元に仕様書を作成中。

見積もり作成中

セレクトした材を並べてみました。何となく完成形をイメージして頂けるでしょうか?

完成形イメージ

今回はこれらの木材を使ってギターを組み上げる事になりました。木村さん、杉本さん、丸野内さんと共に記念撮影。

これらの材で製作開始

10時にお邪魔して約2時間。サウンドの方向性などから細かい仕様を決定し、木材の選定から各パーツのセレクトまで、スタッフ皆さんから丁寧なアドバイスを頂きながらNさん入魂の「一生モノの一本」を一緒に選んで頂きました。今回の主役Nさんを差し置いて、さりげなく私がセンターを陣取ってしまっていますね、すみません。

記念撮影

以上、Sugi Guitarsオーダーへの道でした。ちなみにこのオーダー品、完成は5月上旬予定。今回はNさんにもご協力頂き、店舗でも一時的に参考展示を予定しております。お楽しみに!

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